はじめに:なぜMBTIが離婚や別れの理由を説明できるのか?
結婚や恋愛関係において、「離婚」「別れ」は誰にとっても辛い決断です。しかし、それらが起きる背後には、以下のような問題がしばしば見られます。
- 価値観の違い
- コミュニケーション不足
- 性格の不一致によるストレス
- お互いの本音を理解し合えない
- 家事・金銭感覚・子育て方針など、具体的な生活問題
これらの背景には、人それぞれの性格特性が大きく関わっており、そこで役立つのがMBTI(Myers-Briggs Type Indicator)です。MBTIは外向/内向、感覚/直観、思考/感情、判断/知覚の4つの軸で16タイプに分類しますが、夫婦・パートナー間のすれ違いの説明にも大いに活用できます。
本記事では、「離婚や別れに繋がりやすい性格の傾向・相性」をMBTI視点で整理しつつ、どのように回避・改善できるかを多角的に探ります。もちろん個人差は大きいですが、タイプ同士の組み合わせが引き起こしやすい衝突ポイントを理解しておくと、結婚生活や長期パートナーシップを円滑に保つ一助になるはずです。

1. 離婚・別れの原因ランキング(MBTI視点)——概説
一般的に離婚や別れを引き起こす原因としては、「性格の不一致」「コミュニケーション不足」「浮気やお金の問題」などが挙げられます。MBTIの観点から見ると、どのようなタイプ同士の衝突が起きやすいかが明確に見えてくる場合があります。ここでは特に根深い衝突になりがちな原因をランキングとして整理します。
ランキングの前提
- ランキングはあくまでも「起こりやすい傾向」を示すもので、すべての夫婦・カップルに当てはまるわけではありません。
- 実際には努力やコミュニケーション次第で、いかに相性が悪いと言われるタイプ同士でも乗り越えられます。
- また、同じタイプ同士でも衝突する場合はあり、個人差が大きい点も念頭に置いてください。
MBTI離婚原因ランキング(概要版)
- 価値観・ライフスタイルの大きな違い(J型×P型、S型×N型など)
- 感情面のすれ違い・温度差(T型×F型など)
- 外向・内向のミスマッチ(E型が社交を求めるのに対し、I型が家で静かに過ごしたい…など)
- 日常のルールや家事分担の管理方法(強いJ型と自由なP型の衝突)
- 理想と現実のギャップ(特にINFJやINFPなど理想志向が強いタイプ)
このランキングを踏まえて、具体的にどのタイプ同士が衝突しやすいのか、また各タイプがどんな原因で不満を溜めやすいのかをさらに詳しく見ていきましょう。
2. MBTI×離婚リスク要因:タイプ別に見る衝突ポイント
ここからは、16タイプごとに「どんな夫婦・パートナーシップでトラブルが起きやすいか」「離婚・別れに至りやすいケース」を具体的に紹介します。もちろん、これらはあくまで典型例。努力や話し合い次第で乗り越え可能ですので、あくまで参考指標としてください。
2-1. ISTJ(責任感の強い管理者タイプ)
離婚リスク要因
- 計画やルールに厳格で、自由度を求めるP型や衝動的なESTP、ENTPなどと衝突しやすい。
- 感情表現が少なく、F型パートナーが**「愛情を感じられない…」**と不満を溜めがち。
- 同じ家計管理でも、ISTJは堅実すぎるほど節約志向で、相手が浪費傾向だとケンカになる。
具体例
- ISTJ夫が、家計簿を毎日チェックし妻に「これ浪費じゃない?」と指摘、妻は「自分が稼いだ分なのに自由がない」と不満爆発→徐々に口をきかなくなり、離婚危機。
乗り越え策
- ISTJは相手の感情を尊重し、時々「ありがとう」や「助かるよ」と言葉にしてアピール。
- 相手がP型なら、計画面はISTJがリードしつつ、自由時間や使途を一定額許容してあげると衝突が減る。
2-2. ISFJ(優しく献身的な擁護者タイプ)
離婚リスク要因
- 相手のために尽くしすぎるあまり、**「自分ばかり負担」**と思い込んで限界に達すると突然離婚を切り出すケース。
- 「相手が感謝してくれない」と感じると深く傷つき、コミュニケーション不足でマンネリ→別れに至る。
具体例
- ISFJの妻が家庭を支え続けるも、夫が「それが当たり前」と感謝しない。長年の我慢が爆発して「もう離婚したい」と切り出す。夫は突然のことに驚くが、実は10年以上の不満が積み重なっていた…
乗り越え策
- 相互の働きに対し「ありがとう」を伝える文化を育む。ISFJ自身も「ここは手伝ってくれる?」とお願いする勇気を持つ。
- パートナーがT型などで感情に疎いなら、具体的に「これが負担になっている」と可視化して伝えると理解されやすい。
2-3. INFJ(理想を追い求める提唱者タイプ)
離婚リスク要因
- 理想の結婚像を強く抱き、現実とのギャップで失望しやすい。パートナーがどれだけ努力しても、INFJの理想に届かないと感じる。
- 自分の内面をあまり語らず、パートナーに理解されないまま不満が大きくなる。
具体例
- INFJの夫が、妻との結婚生活を「もっと精神的に高め合う関係」と期待していたが、妻が仕事や家事で忙しく深い話をする余裕がない。INFJ夫は孤独を募らせ、最終的に「君とは結局わかり合えない」と離婚を考える。
乗り越え策
- 定期的に深いコミュニケーションの場を設け、INFJが抱いている理想や価値観を言葉にする。パートナーにも疑問や気持ちを開示してもらう。
- INFJ自身が「実現可能な妥協点」を見つける努力も必要。あまりに抽象的・完璧主義な理想を押し付けない。
2-4. INTJ(戦略的な建築家タイプ)
離婚リスク要因
- 仕事や目標に熱中しすぎて家庭を顧みない。パートナーが感情面のケアを求めても「合理的に解決しよう」として嫌がられる。
- 自分の計画に従わないパートナーとの衝突が続くと、関係を見限りがち。
具体例
- INTJの妻が、夫に対して「あなたの計画通りに生活するのは疲れる」と訴えても、妻は「効率的だからこれがベスト」と譲らない。夫は「感情をわかってくれない」と言い続け、離婚へ。
乗り越え策
- パートナーへの感謝や愛情を定期的に言葉にする。INTJが苦手でも習慣化する。
- 「二人の将来設計」を一緒に組み立て、パートナーが参与できる形にする。計画主導を独り占めせず、共有する。
2-5. ISTP(実践派の巨匠タイプ)
離婚リスク要因
- 家事や家庭ルールにあまり興味を持たず、感情面のケアを後回しにしがち。
- 相手が細かい管理を求めるJ型や、感情を大事にするF型だと、「コミュニケーション不足でわかり合えない」と感じ別れへ発展。
具体例
- ISTPの夫が、妻に「どうしていつも自分のことばかり?私の気持ちを聞いてくれない」と言われても、夫は「問題があるなら直接言って」とそっけない。妻が次第に愛情を失い離婚を検討。
乗り越え策
- ISTPは最低限の家事ルールを決めて守る、感情的な話題でも少し時間を取って聞くなど、努力が必要。
- パートナーも、ISTPが行動で好意を示すタイプであると理解し、言葉以外の愛情表現(物を修理する、サポートする)に気づくようにする。
2-6. ISFP(優しく柔らかな冒険家タイプ)
離婚リスク要因
- 自己主張の少なさで不満を溜め込み、限界が来ると突然離婚を切り出す。
- 感情を抑え続けるので、パートナーが気づかぬうちに関係が冷却化しているケース多。
具体例
- ISFPの妻が夫に対して「今まで我慢してきたけど、あなたは私の好きなこと何も理解してくれない」と突然言い出し、夫は「そんなに不満があったとは…」とショック。
乗り越え策
- パートナーがISFPなら、**定期的に「何か困ってない?」**と聞く。
- ISFP本人も「これが嫌」「こうしてほしい」など具体的に話す練習を。遅すぎると手遅れ。
- 感性を共有できる活動を一緒に行い、お互いの想いを可視化する。
2-7. INFP(ロマンチストな仲介者タイプ)
離婚リスク要因
- 高い理想を相手に抱きすぎ、現実で失望→コミュニケーション不全→別れ。
- 自分の内面に籠もり、パートナーが「何を考えているか分からない」と感じる。
具体例
- INFPの夫が「もっと夢や愛情に満ちた結婚生活」を望むのに、妻が現実的で温度差があり、お互い話し合いを避けたまま離婚に。
乗り越え策
- 定期的に心情・理想を言葉にして共有し、相手にも「その理想を実現するにはどうすれば?」と相談。
- 相手がS型やJ型なら、具体的プランや手順を一緒に考える形で、INFPの夢を現実に落とす努力をする。
- INFP自身は「現実を直視する怖さ」を克服し、実際の問題もきちんと話し合う姿勢が大事。
2-8. INTP(論理好きの論理学者タイプ)
離婚リスク要因
- 感情表現や家事・生活管理が苦手で、パートナーに不満を抱かれやすい。
- 口論になると論理優先で相手の気持ちを無視しがち→相手が疲れ離婚へ。
具体例
- INTPの妻が「なんで一緒に食器洗いしてくれないの?」と怒っても、「合理的に考えると食洗機の方がいい」と感情を無視して説明。夫が「手伝ってほしいのは気持ちの問題」と言うが平行線→別居に至る。
乗り越え策
- 感情を軽視せず、「今あなたがイライラしてる理由を聞きたい」と相手の心情を考慮するアプローチを取る。
- 家事など具体的タスクは、ツールや仕組みを導入してカバー。
- 相手がF型なら、「あなたの感情が大事だから教えて」と聞き、建設的な話し合いに持ち込む。
2-9. ESTP(冒険的な起業家タイプ)
離婚リスク要因
- 刺激や自由を求めすぎ、家庭を顧みず遊び歩いたり、ギャンブルなどでトラブルを招く。
- ルールや計画を嫌うため、P型同士なら良いが、J型の相手には合わず、ケンカや「信頼できない」と思われ離婚。
具体例
- ESTP夫が週末のたびに友人と遊び歩き、家事や子どもとの時間を後回し。妻が「家族を大事にしないなら離婚したい」と警告→夫は一度は反省するがまた同じことを繰り返し、最終的に離婚。
乗り越え策
- スリルや冒険を家庭内でも共有する工夫を。休日に家族でスポーツや旅行に行くなど、楽しさを分かち合う。
- ルールは苦手でも、最低限の責任感(家事分担、育児時間など)は守るように努める。
- 相手はESTPの行動力を活かせる形(イベント企画など)を一緒に考えると協力しやすい。
2-10. ESFP(社交的なエンターテイナータイプ)
離婚リスク要因
- 派手な交友関係や浪費癖が問題になりやすく、パートナーから「落ち着きがない」「金銭管理できない」と責められ衝突。
- 感情優先でヒートアップし、ケンカが増えると別れに発展。
具体例
- ESFP妻が派手に買い物や飲み会を楽しみ、夫が「家計が苦しいのに遊びすぎ」と不満をため、口論→離婚危機に。ESFP妻は「我慢ばかりの生活は無理」と反発。
乗り越え策
- 使える予算を最初に決め、自由に使っていい金額を設定しておくなど、相手と合意形成を図る。
- ESFPは家族やパートナーとのイベントでも創意工夫を発揮し、楽しませることで理解を得やすい。
- 感情的にぶつかったときは冷静な時にフォローの言葉を送り、相手の不満を聞く。
2-11. ENFP(創造性豊かな広報運動家タイプ)
離婚リスク要因
- 興味が移りやすく、家庭に飽きて新しい刺激を追いかける→パートナーが「安定しない」と不安に思う。
- 現実の家事や金銭管理が苦手で、衝突しがち。
具体例
- ENFP夫が「もっと起業したい、海外に行きたい」と言い出し、妻は「子どもがまだ小さいのに、どうするの?」と不満。夫は「夢を理解しない」と感じ、すれ違いが深刻化→離婚。
乗り越え策
- 少し先の具体的ビジョンを夫婦で描き、「何年後にこうしよう」というロードマップを作る。ENFPの夢を現実的に補強するため、J型やS型のパートナーが協力。
- パートナーもENFPのアイデアや情熱を否定しすぎないよう心がけ、話し合いを重ねる。
2-12. ENTP(議論好きな討論者タイプ)
離婚リスク要因
- 夫婦の話し合いが議論やディベート化しがちで、感情を求める相手が「うんざり」。
- ルールや常識を疑うタイプゆえ、家族の規則や慣習を軽視してパートナーと対立。
具体例
- ENTP妻が、子育ての方針で「本当に従来の教育が正しいの?」と疑問を唱え続け、夫は「とにかくこうしたい」と保守的に主張→激しい口論が続き、離婚話に発展。
乗り越え策
- ディベートを好むENTPでも、パートナーの感情面を尊重する工夫が必須。
- 家族のルールや子育て方針については、実務的メリット・デメリットを整理し、強引にひっくり返すのではなく合意形成を図る。
- 議論が長引くなら、「今日は結論を出そう」とタイムリミットを設ける。
2-13. ESTJ(管理力のある幹部タイプ)
離婚リスク要因
- 家庭を仕事の延長のように管理しすぎ、パートナーが「窮屈」と感じて逃げ出す。
- 感情面のケアに弱く、相手が不満を訴えても「ちゃんとやってるか?」と結果だけを問う。
具体例
- ESTJ夫が「家のローンを完済するため、節約第一」と家族に厳しい制限を課す。妻や子どもがストレスを訴えても「目標達成だろ?」と聞かない→家族が限界に達し離婚。
乗り越え策
- 相手や子どもが何を求めているか感情面をヒアリングする機会を定期的に設ける(家族会議など)。
- 計画を進める際にも、相手のペースや喜びを意識する。仕事のように管理しすぎない。
- 「ありがとう」「助かった」といった感謝の言葉を積極的に使う。
2-14. ESFJ(協調的な領事官タイプ)
離婚リスク要因
- 周囲から好かれるよう尽くすが、家では同じように見返りを求め、パートナーがそれに応じないと「私のこと大切にしてない…」と極端に思いがち。
- 感情的なコミュニケーションを好み、論理優先のT型パートナーと衝突。
具体例
- ESFJ妻が、夫のために家事を完璧にこなすが、夫が忙しくて「いいんじゃない?」と軽く言うだけ。妻は「こんなに頑張ってるのに感謝がない」と思い、愛情不足を訴えて離婚危機。
乗り越え策
- ESFJは相手に何をしてほしいか明確に伝え、「ありがとう」の言葉を得られるよう働きかける。
- 夫婦で家事や行事を共同で企画するなど、相互に活躍する場を設け、依存や押し付けにならない環境を作る。
- T型パートナーも、最低限の感謝表現や共感的態度を学ぶ。
2-15. ENFJ(情熱的な主人公タイプ)
離婚リスク要因
- 相手を引っ張りすぎ、「あなたはこうした方がいい」というおせっかいになる可能性。パートナーが疲れ、「もうあなたのペースに合わない…」と離婚。
- 自己犠牲的に頑張り続け、限界で爆発し家を出ることも。
具体例
- ENFJ夫が、妻のキャリアや家事スケジュールなどを「君のために」とアドバイスしまくる。妻は「私の意思が無視されている」と感じ、嫌気が差して別居に発展。
乗り越え策
- ENFJは相手の意見・自主性をこまめに確認し、リードしすぎないよう意識する。
- 「私が助けたい」と思う気持ちは良いが、相手が本当に望んでいるかを質問する習慣を。
- 相手に感謝やリスペクトを示し、ENFJが独りよがりにならないよう調整。
2-16. ENTJ(戦略的な指揮官タイプ)
離婚リスク要因
- 仕事・リーダーシップに注力しすぎて家庭や感情面を後回し→「自分より仕事優先」と見られ、相手が不満を抱く。
- 論理的主張を押し通し、パートナーが付いていけず疲れ果てる。
具体例
- ENTJ妻が経営者として成功しているが、夫は家事育児をサポートしつつ「いつも指示ばかりで愛情が感じられない」と離婚を切り出す。ENTJ妻は「結果を出しているのだから理解して」と反論→平行線。
乗り越え策
- ENTJは家族やパートナーとの時間をスケジュールに組み込み、感情面をケアする努力。
- 相手の声をきちんと聞き、合意形成を図る。トップダウン形式を家庭でもやらないように。
- 週1回は「ノー仕事デー」を設定し、パートナーが大切にする活動に付き合うなど柔軟さを見せる。
5. MBTI視点での離婚・別れ回避のポイントまとめ
- タイプごとの衝突原因を早めに発見
- 外向×内向、思考×感情など、溝が大きい部分を意識して話し合う。
- 定期的なコミュニケーションと相互チェックイン
- 週や月単位で「最近どう?」と気持ちを確認し合う場をつくる。
- 小さな不満のうちに解消することが、離婚を防ぐカギ。
- 家事・お金・育児など実務面の分担を明文化
- 特にJ型とP型の衝突や、T型×F型の感情バランスで揉めるのはよくある。お互いが納得する形に落とし込む努力を。
- 相手のタイプを尊重し、真逆の強みを活かす
- 似たタイプ同士は安心感を持つが、同じ弱点を抱えると離婚リスクが増すことも。
- 違うタイプ同士は補完しあえる反面、衝突リスクもあるため、歩み寄りの意識が必須。
- 離婚を検討する前に専門家やカウンセリングを利用
- MBTIアドバイザーやカウンセラーに相談し、お互いの溝を冷静に分析・調整してみるのも一案。
6. まとめ:MBTIで離婚・別れのリスクを減らし、関係をアップデート
- 結婚や長期的パートナーシップで「性格の不一致」に悩むとき、MBTIが衝突原因の可視化を手助けする。
- 自分と相手のタイプが合わないと言われても、お互いに理解し合う努力次第で離婚や別れを回避し、より強固な絆を築ける。
- 離婚に至るのはタイプが問題というより、コミュニケーション不足や歩み寄りの欠如が根本にある。MBTIはその“気づき”を与え、改善への道筋を示すツールになる。
最後に強調したいのは、MBTIは万能ではないが、離婚や別れを巡る問題の“なぜ”を明確にする大きなヒントになりうる点です。夫婦やパートナー同士でMBTIを活用し、関係をアップデートしてみてはいかがでしょうか?

参考文献・関連リソース
- Myers, I. B., McCaulley, M. H., Quenk, N. L., & Hammer, A. L. (1998). MBTI Manual: A guide to the development and use of the Myers-Briggs Type Indicator. Consulting Psychologists Press.
- 16Personalities:https://www.16personalities.com/
- 日本MBTI協会:https://www.mbti.or.jp/
今後の記事予告
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